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間にあった美幌峠からの朝日
p20080517a.jpg


 2008年5月14日早朝 美幌峠 
  
 朝、目覚めた時空はもう明るみを増してきていた。
 「あ~間に合わない!」
 「なんで、昨晩セットしておいた携帯の目覚まし時計がならないんだ~」
 と思いつつも、充血している右目でまだ重たい体を無理やり着替えさせカメラバックを肩にかけて、外に飛び出す。
 車のエンジンをかけ、なんとフロントガラスは霜でびっしり覆われている。
 この時期雪おとしワイパーなんて載せていないし、タオルで強く拭いても少ししか落とせなかったが、宿の出入り口の柵の所までなんとか動かす。
 今度は昨晩宿の人に言われた通りに柵の鎖をはずそうとするが、からまっている感じでなかなかはずれない。
 やっと、ほどいて柵をあげることができたが、今度はまた下げて戻しておかなくてはならない。
 鎖は完全に冷たくなっていて、素手の手が痛い。
 それも終えて車に乗り込んでいざ出発!
 でもフロントガラスの霜はぜんぜん取れていない。
 見ると暖房ではなく、冷房になっているではないか!
 まったく、余裕をなくしている自分。
 また、タオルで無理やりフロントガラスをふいてなんとか走れるくらいまで取って、国道に出る。
 すばらしい朝焼けが斜里岳の方に現れ、屈斜路湖の水面も赤く染まってきている。
 朝のまったく車が走行していない道東の国道を飛ばしに飛す。
 美幌峠の曲がりくねった峠道に差し掛かったあたりで「間に合うかもしれない」という感覚をあせりと共に感じながら峠の道を急ぐ。
 もう、日が出る直前の輝きが現れてきている。
 頂上の駐車場に到着。
 カメラを片手に取り、一目散に展望台まで全速力で走る。
 一番上の眺めが良い展望台まで、200メートルはあろうか。
 走りながら、携帯が鳴った。
 「そうか、携帯が鳴らなかったのはセットするのを3時ではなく、4時にセットしていたからだ」
 そして、頂上に着いた。
 全速力で走ってきたので、もう胸は苦しく、しかも、とても寒い。
 息をもだえながら、目の前に広がる朝の素晴らしい屈斜路湖と斜里岳。
 「間にあった~」
 そして、太陽が姿を現した。

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テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

みか@東京
両親が好きな場所だった事もあって、小さな頃から何度も行って、北海道の中でも好きな場所です。でも朝日を見た事はなかったので、ちょっと感動です。とてもキレイな写真をありがとう。
久しぶりに道東の風景を見れて嬉しいです。
2008/05/20(火) 22:29:41 | URL | [ 編集]
ei-chan
みか@東京さん

こちらこそ、喜んで頂けてとても嬉しいです。
朝早く起きて(ちょっとねぼ)撮った甲斐がありましたね☆
2008/05/20(火) 22:59:38 | URL | [ 編集]














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