North Feeling 

北海道の雄大な自然から、日常の身近な風景まで

◆ FC2カウンター

◆ プロフィール

ei-chan

Author:ei-chan

◆ カテゴリー

◆ ブログ内検索

◆ 最近の記事

◆ 月別アーカイブ

◆ ブログリンク

このブログをリンクに追加する

◆ お気に入りリンク

◆ ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

◆ フリーエリア

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
晴朗なれど波高し積丹半島
p20080315a.jpg

 日本海、海の躍動

p20080315b.jpg

 春近しとも、チャレンカの悲哀漂う神威岬


 3月8日積丹半島に撮影しに行ってきました。
 この日は札幌では朝から快晴、気温も10度以上上がり、久しぶりに春の陽気に包まれました。積丹半島も積丹岳が気持ちよくすべて見渡せました。が、半島北部は風がとても強く、体が飛ばされそうな勢いでした。
 この写真は、2枚とも神威岬から東よりの対岸にある、野塚という所から撮影しました。
 上の写真は岬の突端と神威岩の間に波が入るよう狙って撮ったものです。
 すぐ目の前に高波が押し寄せてくる岩礁で、強風の中、望遠レンズを縦位置の姿勢でずっと構えながらでしたが、ファインダーには自分がまるで波を被ったように見えて、正直、ビビリながら撮影していました
 p20080315c.jpg


 下の写真の文章にあるチャレンカとは、岬の右に立っている神威岩伝説にまつわる名前です。奥州からひそかに蝦夷地に逃れた源義経は日高のアイヌのもとに身を寄せました。そのアイヌの酋長の娘チャレンカは義経を強く慕うようになりました。しかし、義経はさらに北に向かって旅たち、チャレンカは後を追って神威岬までたどりつきます。ところが、義経はすでに出帆してしまい、チャレンカが大声で呼んでも折からの強風にかき消されて届きません。悲しみにくれたチャレンカは「和人の船、婦女を乗せてここを過ぐればすなわち覆沈せん」という言葉を残して岬から身を投げてしまいました。その姿が岩と化したと言い伝えられているのが神威岩です。
以来、女性を乗せた船がこの沖を過ぎようとすると必ず転覆したため、神威岬は江戸時代までは女人禁制の地だったそうです。
 岬あたりは、本当に僕も行くたびに晴れていても風が強く波が高い日が多いです。
 この時は年配の夫婦らしき方も撮影していました。

にほんブログ村 風景写真ランキング














管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

copyright 2008-2015 North Feeling  all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by コーチングブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。