North Feeling 

北海道の雄大な自然から、日常の身近な風景まで

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Author:ei-chan

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夕日時に織りなす風景
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刻々と織り成す
表情は
2度と現れることはない

 新日高町、旧静内町に行ってきました。
 サラブレットの産地であり、とても壮大な牧場風景が広がっています。
 その日は、海岸線を境に海側は晴れていて、内陸は雲っていた1日でした。
 夕日が沈む頃、芝生が黄色く染まり、空の青空と雲のコントラストが際立ってきた瞬間でした。

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春の穏やかなニセコ連峰にて
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 光と影の狭間に

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 澄み切った青空と
 斜陽に照らされた
 白樺が美しかった

 3月21日、ニセコ五色温泉付近から撮影したものです。
 午後の4時すぎ、だいぶ日が傾いており、すこし、山肌が黄色味を帯びてきました。
 上の写真の山はイワオヌプリだと思います。
 秋は真っ赤に紅葉で染め上がります。
 少しだけ、撮影して夕日の羊蹄山を撮りに移動しましたが、今度、じっくりと撮影してみたいと思います。

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弁天島で
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気持ちの良い春の青空をのぞかせて

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 荒涼さと寂寥さの中で
 一本の樹が
 私を見おろし
 雲はただ流れ
 形を変え
 過ぎ去ってゆく・・・

 2枚とも、積丹半島、泊村の弁天島で早朝に撮影したものです。
 その日は曇り空でしたが、朝、すこしだけ明るくなったところを撮影しました。
 弁天島には、橋を渡って行くことができます。
 下の写真は弁天島の裏側にまわって撮ったものです。
 弁天島は島といっても、ほとんど岩場になっており、
 裏側は社とかがあり、雰囲気が厳かな感じがしました。
 
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おだやかな春のニセコ
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 照り輝く
 太陽と羊蹄
 春夏秋冬
 今年もどんな表情との
 出逢いがあるのだろう
 
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 厳しい風雪が
 まるで過去のような
 静かな一日

 満月だった、、3月21日の昼間撮影したものです。
 この日はとても、雲ひとつない晴天で、羊蹄山、ニセコ連峰がきっかりと見渡せる日でした。
 上の写真は、真狩村から撮影しました。
 ちょうど、横から太陽の光が差し込み、雪で引き締まった山肌の溝が、日陰の部分とのコントラストが美しかったです。
 下の写真はニセコの奥、五色温泉から逆光の山を見上げた写真です。
 昔は五色温泉には冬は車で行けませんでしたが、10年前くらいから行けるようになりました。
 その前は、スキー場からニセコアンヌプリ山頂まで登って、そこから滑っていくしかありませんでした。昔の露天風呂は、まわりに高い雪の壁に囲まれ、厳冬期は本当に秘湯の感を出していた写真を覚えていますが、その露天風呂は、今は、新しく改装されてなくなってしまいました。
 
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北海道にも春の使者が!
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 冷たさの中でも
 生命力の
 熱い
 力強さが
 宿っている

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 雪解け水を
 たっぷりと
 ふくんで
 瑞々しく

 昨日、3月24日、積丹半島方面に行ってきました。
 天気は昨日までと打って変り、すっきりしない曇り空。
 雪はほとんど溶けましたが、花や緑がなく、あまり被写体には恵まれていない季節ですが、春の訪れを知らせる、一番バッターの草花、ふきのとうがもう顔をいたるところで出していました。
 
 上の写真は神恵内村の国道沿いにある滝(春だけ?)にちょうどふきのとうが生えていました。
 頭の上はちょっとした崖になっていて、下を見ると落下してきた岩の破片が散らばっています。しかも、ちょうど、雪解けで地盤がゆるんで、水が滴り落ちていて、いつ破片が落ちてくるかわからない感じではやく撮影を終らせようと思いながら撮影していました。

 下の写真は、西の河原付近にある、今はやっていない物産館の脇に流れている小川で撮ったものです。長靴を履いて、川に浸りながら撮影していました。ちなみに、この雪解けの季節は、水浸しや泥だらけになっているところが多いので、シューズより長靴が重宝します。ちなみに、下の写真は、今使用している長靴ですが、2月に今まで履いていた長靴がついに破れたので、3月に買ったばかりの長靴です。もう、春なので、普通の靴屋に行っても、あまりいい物が見当たらなくて、ちょうど、その靴屋の隣にあった作業用品専門のプロノに初めて入って買ったものです。作業用品店と言うと、なにか、昔の金物屋や男臭さを連想するかもしれませんが、店の中に入って、とても、明るく、綺麗でちょっとびっくりしました。さすがに仕事で使うだけあってとても、厚底でゴムは厚く丈夫です。しかも、リーズナブル!さらに、もうひとつ下の写真は今使っている手袋です。これも、プロノで一緒に買ったものです。皮で、すべらず履いたまま、レンズのキャップの付けはずしができ、カメラのボタン類の操作もとてもやりやすいです。なんと1000円もしません!!とても、重宝しています。以外といいものが揃っているプロノにこれからお世話になる予感、大ですもし、この長靴と手袋を履いてカメラをもっている人を見かけたら、きっと、私ですので、声をかけてくださいね!

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晴天の満月の日に羊蹄山と
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 雲ひとつない
 澄み切った
 青天に
 燦然と輝く
 満月が
 現れた
 
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 漆黒の大地を照らす
 満ちる月の
 光の夜に
 妖しくも美しい
 女性性のエネルギーが
 満ちている
 

 3月18日、満月と羊蹄山です。
 この日は、雲ひとつない快晴で、羊蹄山や白いニセコ連峰がほんとうに気持ちよく眺めることができる日でした。
 春がきたんだなぁとほのぼのした気分になるのと、ちょっと、3月から雪はほとんど降らないし、雪解けのペースがちょっと早いんじゃないの、もしかして、温暖化が顕著になってきたのかと危惧したり、心配しすぎかもしれませんが、なんか、春の到来を素直に喜べない自分がいます。
 ところで、この満月と羊蹄山の写真は実はその日、満月とは全然知らないで、撮影を終えて帰路についた途中にいきなり、バ~ンと羊蹄山の稜線からでっかい満月が出てきて、なんじゃこりゃ~ああ!!(松田 優作)びっくらこいて、腰を抜かして(少しオーバー)しまいましたあわてて、少し引き返して撮影しました次第です。
 実は、その前に東山付近で羊蹄山を撮影していて、帰る時、ちょうど入れ違いに一台の車がなんか停車して、「ん?」と思って帰途に着いたのです。
 下の写真はもっと羊蹄山の頂上に輝くのを撮りたいと思って、さらに引き返した小道に入ったところで撮ったのですが、撮り始めて程なく、一台の車が入ってきました。
 そして、目の前で停まって、たしか「撮影しているんですか?」「とても、月が綺麗ですよ」「移動されなければよかったのに」「???」そういえば、見かけたことがある車。「私は頂上から上がる月を撮れましたよ」 「ああ、そうだったのか、僕もあのまま留まっていれば」と悔しさを感じながらも、感じのいい女性だったので「よかったですね~」と言いつつ、少し一緒に写真を撮って、すこしお話をしました。その方は仕事で撮られていて、前々から満月が羊蹄山の山頂に上がるのをいろいろと調べたりして狙っていたらしいのです。僕も最近ブログを立ち上げたので見てくださいと言いつつお別れしました。頂上から上がるのは撮れなかったけど、なにも知らなくてちょうどこの日に来ることができて、羊蹄山の反対側でない方に来ていたことだけでも、結構、俺、運がいいじゃんと思いながら、札幌への帰途についたのでした。
 
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霞の中で
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 霞の中に浮かぶ
 静寂さを湛えた
 山里の木々の中に
 忘れかけていた
 もうひとりの
 自分を
 思い出す
 
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 霞か雲か
 時と共に移り変わる
 情景に
 畏怖と感謝の
 気持ちを感じた


 3月14日の早朝に洞爺湖へ撮影しに行ってきました。
 朝から、悪天候で、雨が降りっぱなし。
 洞爺湖での撮影は早く切り上げて、下の写真はその帰り寄り道で撮ったものです。
 雪に雨の降った蒸気で、喜茂別あたりから霞が出てきて、幻想的な風景が表出してきました。
 国道230号線は交通量が多くてなかなか車を止めるところがなく、国道276号線の支笏湖方面に出て、さらに、車の通りが少ない道道695線に入り、雨が降っているので車内から撮影しました。
 このあたりはのどかな山村風景が続いているところです。
 
 下の写真は道道695線は終点はまた国道276号線に合流するので、折り返し、喜茂別方面への復路の途中で撮ったものです。
 霞の層が見えます。
 望遠で撮ったので、カラマツ林が圧縮効果で、とても背高く見えます。
 国道の方はとてもトラックなどの交通量が多く、ハザードを点け、追い越される時には、雨水をかけられるので、サイドミラーでその都度確認しながら、窓を開けていそいそしながら撮っていました

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小樽の情緒
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 半世紀の時を刻んだ
 埠頭の
 崩れかけた
 岸壁に
 ほのぼのとした
 温かさを感じた

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 忘れまい
 幼い頃の
 助手席の車窓から見た
 小樽運河
 
 昨日は小樽に行ってきました。
 小樽というと真っ先に浮かべるのが小樽運河だと思いますが
 小樽は日本海に面し、東は石狩湾新港から西は蘭島に続き、東西に約40キロもあります。
 明治当初より、石炭の積出港として、北の商業都市として、日本の近代化を果たしてきた役割はとても大きなものがありました。
 しかし、戦後、石炭需用の低下、サハリンとの貿易の途絶、商業都市としての札幌の躍進があり、小樽は時代に取り残された「斜陽の都市」としての感がありました。

 上の写真は小樽港第2埠頭で撮ったものです。
 昭和25年に完成した埠頭です。
 昔は港のどこにでも、自由に入れたのですが、最近、ロシア人との密入などがあるのでしょうか、フェンスがはられてどこでも自由に入ることができなくなりました。ここ、15年ほど、ソ連が崩壊してから、ロシア船の入港が増えました。古い、小さな船に日本の中古車をはみ出るほど満載している光景は最近の小樽の風物詩かもしれません。
 ここの第2埠頭だけは、車で入ることができ、本当に昔のまま、古い倉庫とかが残されていて、映画のロケ地として使われたりします。
 
 下の写真は小樽運河の水面にうつる古い倉庫を撮ったものです。
 僕がまだ、幼稚園の頃、よく父の車の助手席から眺めた小樽運河は朽ちたはしけや異臭を放つ澱んだ水に満たされていました。
 それが、道路拡張に伴う、運河の埋め立てと再整備によって、見違えるほど綺麗になり、周辺の石造の古い建築を利用したガラス工芸店などの再利用によって、小樽は一躍、観光都市としてここ20年発達してきました。
 それはその方法によって、歴史的遺物を保存することはいいのだとは思いますが、あまりにも整備され小奇麗すぎる感じは、その一昔前の小樽を覚えている自分からすると少しさみしい気持ちがあります。 
 雑草が生えたりしていた旧手宮線跡なども少しずつ、整備され、本当の情緒というものが失われるのが、それが、時の移り変わりの宿命なのかもしれませんが、なにが、本当に人々にとって良いことなのが考えさせられます。

 昔の小樽運河を見たい方はM Kさんのこちらをご覧ください。

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積丹にて 落羽と灯台
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 どのくらいの青空を旋回したのだろう
 やすらかに雪の上でお疲れさま


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 間近に見ると
 鮮やかな赤のタイルが
 陽光に
 まぶしく
 輝いていた

 
 3月8日に積丹へ行ったときの2回目です。(1回目はこちら
 上の写真はお昼ごろ積丹岬から東よりにある、幌武意漁港付近で撮った、海鳥の羽の写真です。
港周辺の海岸を撮っていましたが、ふと、たくさん羽を落ちているのを足下に見つけ、寝そべりながら撮りました。海鳥の羽なんて、漁村にはどこにでも落ちていそうですが・・・地元の人は寝そべりながら撮っている僕を見て、そんなにめずらしいんかい!と思ったかもしれません

 下の写真は積丹岬灯台です。
 積丹半島は東と西に突端があり、東は神威岬、そして、西は積丹岬になります。
 積丹岬から西に連なる海岸線は島無意海岸と言い、渚100選にも選ばれています。
 この日、初めて駐車場から灯台がある所まで、春の固くなった雪道を歩いていきました。
 晴天でしたが、風がとても強く、すぐ傍は切り立った断崖で、その日は誰もいなく、まるで自分がとても小さく感じてしまいます。
 しばらく、歩くと灯台が見え、少し驚いたのは、遠くから観ると、ただ赤と白にペンキで塗りわけされているように思っていましたが、近くでいるとタイルなんですね。
 赤のタイルが太陽の光に照らされて、とても眩く、煌めいていて、美しく感じてしまいました。

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ウトナイ湖で
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美しいオオハクチョウの低空飛翔 
 

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 翼をひろげた威容ある姿に
 まわりの人工風景とのギャップに
 違和感を感じつつ
 出会えたことに
 小さい喜びを感じた・・・
 
 3月11日にウトナイ湖へ撮影しに行ってきました。
 今まで、ここには夏場にちょこっとだけ訪れたことがあるだけで、この時期に撮影も含めて行くのは初めてでした。
 きっかけは、その日の新聞の朝刊に千歳市の千歳川に黒いハクチョウが確認されたという記事を読んで、今日はどこに撮影をしに行こうかと考えていた時に、そうだ!これを撮りに行こうと思い立ったわけです。が、千歳川のその場所に着いても、なんにもいない有様で(その場所は、秋に鮭が遡上し、観光スポットのインディアン水車があります)、しかも、その日は朝から雨模様でも、南のほうは少し明るかったのでウトナイ湖まで足を伸ばしてみることにしました。
 着いた時は、止むかやまないかくらいの雨模様だったので、少し、ビジターセンターで望遠鏡をのぞいたりして過ごしていました。初めて覗いたバードウオッチング用の単眼の望遠鏡でしたが、すごい見えますね!カメラの望遠レンズの比ではないと思いました。
 ところで、その望遠鏡でハクチョウの群れが佇んでいる所を観察していると、少し離れたところに黒っぽい、結構大きな鳥が!
 鋭い眼光と黄色いくちばし、「あ、オジロワシだ!!」
 へぇ~、こんなところにもいるんだと思いました。
 1月に流氷を撮りにいった時に初めて見ましたが、何っていったって、オジロワシの個体数は極端に少なく、冬に北海道に飛来するのは数百羽くらいだそうで、天然記念物にも指定されています。
 アイヌの人々はオジロワシを「カパッチリカムイ」(鷲の神)と敬ったくらい、眺めていて神々しい威容がありますね。
 てっきり知床や道東にしかいないものだとと思っていましたが、たしかに、ウトナイ湖はラムサール条約に登録されているくらいの所なのですが、まわりは苫小牧の工業地帯や高圧電線、千歳空港に着陸する旅客機や自衛隊機がキィーンとものすごい音を響かせながら、すれすれで湖の上を飛んでくるところなので、何回も足を運んでいる人には,
居るのはあたりまえだよと言われそうですが、自分はちょっと驚きでした
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 ↑しかも、その日は日の丸をつけた、政府専用機がなぜか何回もきっと離着陸の訓練をしているのか、何回も上空を通っていきました。

 アイヌの人々はオジロワシを「カパッチリカムイ」(鷲の神)と敬ったくらい、眺めていて神々しい威容がありますね。
 30分くらいで、小雨がほとんど止んできたので、撮影をしに湖岸に出ました。
 上の写真はしばらくたって、いきなり数羽のハクチョウが湖面を蹴りながら飛翔していくシーンを捉えたものです。ちょうど、その時を想定して、連写ドライブモードにしていたので、うまく撮ることができました(上手な方の比ではありませんが・・・)
 α700になってから、連写は5コマ/秒になったので、さすがに早いですね。さらに、AF合焦速度がα100に比べて、公表値1.7倍になったと言ってましたが、70-300㎜のレンズだと、α100の時はほんとにトロトロして遅かったですが、α700になってからは、本当にピントが合うのが早いですね。(もちろん、調べていなくてよくわかりませんが、合焦速度だけでなく、レンズを動かすモーターの威力も大きくなったのだろうと思います)
 鳥とか動くものを撮るにはとても良くなったと思います
 
 下の写真は右のオジロワシが足に魚?を捕まえて飛ぼうとしているのか、でも、重くてなかなか飛び立てないような時に、もう一羽が俺にも分けてくれと来ているのでしょうか? 

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晴朗なれど波高し積丹半島
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 日本海、海の躍動

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 春近しとも、チャレンカの悲哀漂う神威岬


 3月8日積丹半島に撮影しに行ってきました。
 この日は札幌では朝から快晴、気温も10度以上上がり、久しぶりに春の陽気に包まれました。積丹半島も積丹岳が気持ちよくすべて見渡せました。が、半島北部は風がとても強く、体が飛ばされそうな勢いでした。
 この写真は、2枚とも神威岬から東よりの対岸にある、野塚という所から撮影しました。
 上の写真は岬の突端と神威岩の間に波が入るよう狙って撮ったものです。
 すぐ目の前に高波が押し寄せてくる岩礁で、強風の中、望遠レンズを縦位置の姿勢でずっと構えながらでしたが、ファインダーには自分がまるで波を被ったように見えて、正直、ビビリながら撮影していました
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 下の写真の文章にあるチャレンカとは、岬の右に立っている神威岩伝説にまつわる名前です。奥州からひそかに蝦夷地に逃れた源義経は日高のアイヌのもとに身を寄せました。そのアイヌの酋長の娘チャレンカは義経を強く慕うようになりました。しかし、義経はさらに北に向かって旅たち、チャレンカは後を追って神威岬までたどりつきます。ところが、義経はすでに出帆してしまい、チャレンカが大声で呼んでも折からの強風にかき消されて届きません。悲しみにくれたチャレンカは「和人の船、婦女を乗せてここを過ぐればすなわち覆沈せん」という言葉を残して岬から身を投げてしまいました。その姿が岩と化したと言い伝えられているのが神威岩です。
以来、女性を乗せた船がこの沖を過ぎようとすると必ず転覆したため、神威岬は江戸時代までは女人禁制の地だったそうです。
 岬あたりは、本当に僕も行くたびに晴れていても風が強く波が高い日が多いです。
 この時は年配の夫婦らしき方も撮影していました。

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初めまして!
【プロフィール】
名前:ei-chan(エイ-チャン)
1974年7月10日生まれ
札幌市在住

【自分なりの写真歴・風景写真に対する想い】
2ヶ月間の保育器生活から初めて我が家に迎え入れられたのと同時に、父が初めて買ったカメラ(ミノルタハイマチックE)も我が家に迎え入れられた。僕が母に抱きかかえられている隅っこに広げられたカメラのマニュアルが写っている。その頃から、カメラ小僧だったのだろうか、レンズのキャップをカジカジしている一枚がある自分の息子がやっていたら(#^Д^)
 小さい頃から、父親の車に乗ったら助手席に座り、外の風景を観るのが無性に好きな子供でした。絶対に後部座席には座りたくなかったし、車の中で寝てしまうことはまずなく、とにかく道中、外の風景を凝視している少し風変わりな子供だった。
 カメラを始めて撮り始めたのは小学3年くらいからで(もちろんピントなどはマニュアル)、自分の性向からか、やはり、風景の枚数が多かったと思う。スキーに行っても滑る傍ら冬山の写真を撮っていたりした。
 高校に入り、父がまたまた買ったミノルタX-700がホコリを被っていたので、それを片手に写真部に入部。よく、朝早く起きて自転車で近所の山や川を撮りに行っていた。成長してからも自分の性向が変わらなかったのか、やはり、ポートレイトなどよりも風景をよく撮っていたが、たまたま妹がやっていたバレエの発表会で撮った写真が、高校地区大会、全道大会で選ばれ、いきなり北海道代表として高文連全国大会に出場してしまいました。
 高校では写真はフィルムでモノクロ、現像や焼きこみなどはすべて暗室などでの手作業でした。古い校舎の階段の下にある暗室で、酸の臭い匂いにまみれ(夏場は最悪だった)ながらの作業は苦労が多かったが一枚一枚に対する思い入れは今のデジタルの比ではなく、今はなつかしい思い出だ。 そして、受験の頃から最近までは写真とは遠ざかる生活をする。
 でも、心のどこかでいつか北海道の風景の写真を撮りたいと思っていました。
 しかし、つい何年か前までは、フィルムだとコストがかかるし、デジ一眼も性能と値段が釣り合わない感じでした。
 カメラはミノルタに縁があったので、また買うんだったらミノルタにしようと思っていましたが、カメラ部門はソニーに吸収されてしまいました。
 そして、一昨年、デジ一眼の性能が向上し、手の届く値段になってきて、買うことができるようになった時に、ソニーから初のデジタル一眼α100が発売になったので、ミノルタの縁もあり、2006年8月にα100を購入、やっとデジタル一眼をゲットすることができました
 レンズはキットのDT18-70㎜F3.5-5.6だけでしたが大喜びでそれからいろんな北海道の風景を撮りました

 下の写真は士別市の羊と雲の丘でその年の9月に撮ったものです
 第2回サフォークフォトコンテスト最優秀賞 題名「光と影の丘」
 道民雑誌「クオリティ」に僕のインタビューと共に載りました。

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  羊は近づくとすぐ逃げてしまいやすく、ゆっくりと忍び足で近づき、太陽の日没とそのシルエットの3匹の羊の立ち位置姿勢と丘の坂の傾斜、僕の位置との間隔が絶妙なタイミングで合ったと思います。70㎜までなので、望遠だったらこのようには撮れなかったと思います。

 
 2007年の春から夏にかけては少し撮影は停滞していましたが、11月に念願の望遠ズームタムロンAF70-300㎜F/4-5.6DiをGET 
 そして、2008年2月にカミさんのお許しが出てm(_ _)m、中級機ソニーα700をGET
 レンズもDT16-105㎜f3.5-5.6をセットで購入。18-70㎜よりも広角、望遠がUP!しF値は同じで、描写力はとても良い感じです。カールツァイス、Gレンズはまだ高嶺の花ですが・・・
α700は高校時代の前述したX-700と数字が同じなので、なにか因縁めいたものを感じます

α100と18-70㎜レンズはゆこぴ☆さんに中古で買っていただきました。でも、いざ手放してみると約1年半、僕と苦楽を共にした(言いすぎ)、大切な友を失ったみたいですこし寂しいです( p_q

 ブログでは昨今撮った写真や、写真だけでなく場所の情報や感想などなどを書いていきたいと思います。
 それでは、とても長くなりましたが、これからよろしくお願いいたします。

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